最新号の目次は、こちら
『REPSYCLE』に込めたhideとI.N.A.の思い
2024年12月に生誕60周年を迎えるhide。
これを記念して、さまざまなプロジェクトがスタートする中、最初のハイライトとなるのがボックス・セット『REPSYCLE ~hide 60th Anniversary Special Box~』のリリースです。
このボックス・セットに焦点を当てたI.N.A.の最新インタヴュー、そしてhideの歴代インタヴュー、ヴォーカル&ギター譜「ever free」などによる巻頭大特集をお届けします!
◎I.N.A.=最新インタヴュー
◎hide=『HIDE YOUR FACE』、『PSYENCE』リリース時のインタヴューを再掲載
◎hide最新情報
◎ZOOM MS-50G+で作るhideサウンド
◎ヴォーカル&ギター譜「ever free」、他。
8月に共演する新旧メタル・リーダーが初対談!!
8月17日に川崎クラブチッタで開催されるアンセム主催フェス“HEADSTRONG FES. 24”。
このフェスで共演を果たすアンセムとガルネリウスのリーダー対談が実現!
それぞれが考えるバンドの牽引術、作曲論などについてたっぷりと語り合っていただきました!
「SYUと僕には共通点があると思っていた」(柴田直人)。
「アンセムのニュー・アルバム、感動的でした」(SYU)。
初の第2期メンバー全員集結インタヴュー!
第2期Damian Hamada’s Creaturesとして真の意味での初となる大聖典(アルバムのようなもの)『最後の審判』を発表!
ダミアン浜田陛下と5名の改臟人間によるインタヴューをお届けします。合わせて、レコーディングで使用された機材のレポートも!
「『最後の審判』は“罪と罰”をテーマにしている」(ダミアン浜田陛下)。
今後の挑戦を高らかに宣言!
ソロとして2枚目のシングルを発表したSAKI。
本格的なソロ活動をスタートした彼女のロング・インタヴュー、自宅のレコーディング・システムのレポート、サポート・メンバーのコメントをお送りします。
合わせて、“SAKI的 楽器試奏会”として、iRig USBの活用法やユニヴァーサル・オーディオのLIONの試奏レポートも掲載!!
ご愛読感謝企画!
2007年10月にWeROCKとしてスタートして、本号で100号を迎えました!
アーティストや関係者のみなさま、そして何より読者のみなさまのおかげです。ありがとうございます!
感謝の思いを込めて、大プレゼント企画などによる特集をお届けします。
◎名シーンをプレイバック!
◎合計120点! 100号記念 大プレゼント!!
◎Vol. 001~Vol. 099の表紙ギャラリー
山あり谷ありのアクション40年史
デビュー40周年を記念した3枚組のベスト盤をリリースしたアクション。
リーダーの高橋ヨシロウが守り続けたこだわりやこれからのヴィジョンを語ってくれました。
「今だから言えるけど、当時のディレクターにいじられまくられた時代があった」(高橋ヨシロウ)。
WeROCK初登場! ギタリストの原点を語る
2025年のデビュー20周年に向けて、精力的な活動を展開しているグランロデオ。そのギタリストのe-ZUKAが初となるソロ・アルバムをリリースします。
本作についてはもちろん、自身の音楽人生についてもたっぷりと語ってくれました!
「意識はしてないんだけど、メロディアスというか……作るとそうなっちゃうんですよね」(e-ZUKA)
3年半ぶりのアルバムに込めた“こだわり”とは?
フル・アルバムとしては約3年半ぶりとなる『BACK BEYOND TIME』をリリースするコンチェルト・ムーン。
曲調にも歌のメロディにもこだわったという島 紀史(g)にインタヴュー!
「自分達らしくあることと焼き直しは違うんです」(島 紀史)
注目の最新モデルをディープにチェック!
◎エレクトロ・ハーモニックスのピコ・シリーズ4機種をチェック!
●時には悪魔としても活動するルークの多忙な日々
ルーク篁参謀(聖飢魔II)「STEP FORWARD, PLEASE.」
●機材へのこだわりなど、ギターの話を中心に綴る
SYU(ガルネリウス)「徒然なるままにグタグタ」
●アンセムのリーダーとしての喜びと苦悩を赤裸々に告白!?
柴田直人(アンセム)「責任者、出て来い!(相談)」
●練習フレーズとともにお届けするギター女子によるコラム
YUKI(D_Drive)「Rock Guitar Cafe」